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【渡邊奈緒子のブログ】ずっとずっと続く関係を望むから。セブンスシークエンスだけの恋愛メニュー❤︎

いつもありがとうございます(^^)
渡邊奈緒子です。

 

 

姉から連絡があり
何だろう?と思ったら
先日、甥っ子が運動会だったとのことで
その様子を教えてくれました。

 

kids達とスマホ越しに話していて
この子達が産まれた時のことを思い出していました。

親じゃないのに。笑
ほんと、可愛くてたまりません。

 

思い出していたのは

姉やkids達だけではなく
姉の旦那さんのことも^ ^

 

早産の恐れや逆子だったりで
予定より早くある日急に入院をして出産する流れを
3人の子のうち2人で経験している姉。

 

今から入院なんて予想外。

 

入院時に必要な物は
既に購入して自宅に置いてはいるものの
一式揃えて持参する為の帰宅も出来ないまま
診察からそのまま入院になったので

頼れるのは旦那さん!である、義兄な訳です。

母や私は、一緒に住んでいないから、何がどこにあるのかは分かり辛い。1から必要な諸々の在処(ありか)を細かく説明受けないと探せない。(リビングのテレビ右側の収納にある◯段目の〜とか、洗面所の〜とか)

一緒に住んでいる旦那さんの方が話早いですよね。

 

姉は必要なものを伝えて
義兄は持ってきてくれました。

 

産前・産後必要な女性物の諸々を。

 

家では、義兄が洗濯して干して取り込んで…

そのやり取りを見ていて

ここまで、さらけ出して持ってきてもらったり

こういうやり取り…
夫婦なら普通のことなのだろうけれど

 

「今の私、それ出来る??

恥ずかしさが強くて、頼めないかも。

母や姉にお願いしちゃいそう。」

 

なんてことを、当時の私は思ったのです。

 

当時の恋愛は、というより

お相手の男性と深い絆がある関係に至っていない
上っ面な面だけで

どうにかこうにか繋げているような

そんな、育む実りの嬉しさを全く感じられない虚しさと、近い存在のはずなのに心の距離が縮まらず心細くて寂しいものをいつも抱いていました。

 

 

それほどお付き合いする男性との関係性に自ら線引きしていたのです。

 

遠慮、嫌われたくないといった線引きの中でも〝恥ずかしい〟が人より強いというのも、自覚していました。

 

何故なら、肌のことでコンプレックスを抱いていたからです。

 

このコンプレックスが尾を引いて、他者からしたらカップル・夫婦なら普通と捉えられることも

「私は、見せられない、時に声を発して助けてと頼んだりも出来そうにない。」

それくらい、自分を見せること、自分のことを伝えることに、恥ずかしさと怖さがありました。

 

 

だから、隠してばかりの恋愛でした。

コンプレックスも、本音も、

 

 

どうりで、育む実りの嬉しさを

感じられないはずだ。

 

近い存在のはずなのに

心の距離が縮まらないはずだよね🥲と

気付いたのは

 

現在の恋愛関係が

今までと全く違うほど伸び伸びとしている。

 

お互いに自分の隠したいところを

少しずつ明るみにしていくと

汚点なはずなのに、お相手の目には、ますます愛おしくなるとっておきの隠し玉に見えるの!?と錯覚するほど、愛おしく思われているというのがありありと分かる反応で返ってくるからなのです。

 

 

 

 

現在は、そんな自分がいたな、と懐かしむほど

その恥ずかしさは無く

 

仮に今、姉と似たような状況になっても

 

はたまた

 

失礼のないように言葉選びをしていますが
誤解なきよう願いつつ表現するなら

仮に、介助が必要な身体になったとしても
彼には何でも見せられるし、手を貸して欲しいってお願いして頼めます。

自分の身体の状況を言える、綺麗な姿のままではいられない場面もそのまま見せられる、手の届かない箇所は見せて変わりに対処してもらうことも、平気だと思える。

それだけ、心を許しています。

 

何故、介助の話題をしたのかといいますと

数年前に髄膜炎を患い、入院した時

絶対安静の状態になり

救急車で運ばれ救命救急の病棟で過ごしました。

 

入院初日の真夜中。
お手洗いに行こうとベットから起きて数歩、歩いたところで
一人の看護師さんを見つけたので、更に看護師さんの方へ歩きながら、「お手洗いどこですか?」と聞くと、逆に驚いた顔で慌てて早歩きで近寄って来られました。

 


まだ主治医から安静と言われています。
頭を動かしていいという許可が出ていません。
なので、起きてトイレに行ったらダメです!!!

 

「じゃ、我慢するにも限界があるトイレはどうしたらいいんですか??」と尋ねたら

 


ベットの上でしてもらいます。

 

若い看護師さんに手伝っていただきながら
人生で初めて、ベットで寝ながらしました。

 

 

数日後、入浴許可が出ました。

救命病棟の患者は、いつなにが起こるか分からないから、歩けるようになったらトイレのドア前まで付き添い、終わるのを待つ。

 

入浴は、お風呂場に一緒に入って終始様子を見る。が原則だと。

毎日担当看護師さんが入れ変わる中で
初対面で
ベットから入浴室に行って
服を脱ぐところから
髪と身体を洗って、タオルで拭いて
服を着て、ベットに横になるまで
一心同体のように共にして
私の全部を見られた訳です😅

恥ずかしいけれど

相手は慣れていることと言い聞かせて
一度やると慣れましたが

こういう経験をしたこともあり
介助の場合を想像するようになりました。

 

 

一方である時は
Instagramの投稿を見ていたとき
流れてきた投稿の中に
カップルの日常において気を付けていること。といった内容を拝見しました。

そこには


・恋人の前では、お◯◯はしない
・恋人の前では、は◯◯で歩かない
・恋人は、自分のネガティブ感情を吐き出すゴミ箱じゃないから、ネガティブ感情など不満を言わず自分で対処する。
・恋人には、…◯◯◯しない
・恋人の前では、、、etc

キリがないほど出てくる出てくる

締めくくりは

そうやって、恥じらいを持って
恋人気分を忘れず

いつまでも男(又は女)として見てもらい

付き合い当初の新鮮さを保てるように
接しています(^^)


と記されて

 

まるで
禁忌(タブー視)事項のように違和感がありました。

恥じらい、新鮮さ、恋人気分などは素晴らしいけれど

これで同じ屋根の下で暮らすとなると

息苦しくないかな💦と。

 

 

これを読んでくださっているあなたはどう思いますか?

 

 

そういうことを日々感じながら

 

 

表から見えるのは、恋愛セッションです。

ですが
ただの恋愛メニューではありません。

 

目の前の恋愛が
成就する❤︎

上手くいく❤︎

そこにとどまらない

 

恋愛コンプレックスを書き換えることにも繋がる
セッション内容となっております。

・あなただから、大切にしたいの

・あなただから、可愛く思える

・あなたにだから、してあげたいの

・仕事ではこんな姿見せられないよ、あなたにだから、見せられる。それだけ心許してる証拠。

 

一生に渡り
こんな言葉を言われ続け、言葉に付随する行動で示してくれる関係。

セブンスシークエンスだけの期間限定メニューとして

リリースいたします。

 

メニューの内容は次のブログでお伝えします。

前置きが長くなりました😅
しかし
それほど、これはお伝えしたい!!

 

男女共に「俺は/私には、あなた以外に、いない。」と思い合える関係

 

心移りの心配とは皆無

 

恋愛ってこんなに楽なものなんだと安堵し続けられる

 

それらが絶対、構築出来るから!!!と熱が入っております。

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