オーダーにつき動かされる
初めまして 川原さとです
溺愛されていたのに、彼が豹変!冷酷極まりない振られ方をされましてwww
虹視力を始めました❤
素敵な講師の方々にも恵まれ、気づいたら私も講師になっちゃいました笑
最近なにかと仕事のお悩みや「趣味をお仕事にしたい!」っていう方と出会う機会があるので、
今日は自分の持って生まれた使命のお話を。
人には、生まれもったビジネス番号というものがあり、それは1番~13番の中から、
入り口と出口の2つの番号を持ち合わせています。
私の場合、入り口番号は1番、出口番号が12番
と極端なのですが、番号が低くなるほど多数の人向けだったり、万人ウケする発信が得意だったり、
インフルエンサーに多い番号だと言われています。
逆に番号が高いほど、高級なお忍び寿司屋さんのイメージで、高額だけど少人数をお相手に、
「人生の総仕上げ人(大清算させる)」というお役目があり、私の場合、
入り口は大多数➡出口は専門的・コアなお客様と密に繋がるという展開になります。
※番号が低い・高いで悪いジャッジなく、その人のもって生まれた天性としてお受け取り下さい。
6番~8番は調律、バランスを整えるお役目で、お客様のピュアハートを引き出すセラピスト向きで、
実際、私の周りの医師やセラピストさんは8番を持ってる方も多いです。
番号が低いほど、わかりやすい内容で発信しバズる(若者向け)、高くなるほど、こだわりや極みが特徴
(大人向け)なので、番号が離れているほど話が嚙み合わなかったりもします。
先日、大手企業のIT戦略室で働いている方のセッションだったのですが
「プレゼンが毎回却下される。僕はこれが1番大好きで情熱をかけているのに何故?」
と落胆されてて、プレゼン前の極秘資料を見せてもらうと、内容が超マニアック!笑
1から丁寧に作られており、職人気質のインテリ自称ジェントルマン。
「え?めっちゃいいじゃないですか!何で却下されるんだろうねー?」とビジネス番号を見てみると、
入り口10番・出口13番
「必殺★総仕上げ人やないかい!」と思わず笑ってしまいました
企業としては、需要があるものを売りたいから、番号が高い人のこだわりが噛み合わなくて当然☆
「あなたがもし、市役所で働くレディガガだとしたら?
理解させようとするほど、苦しくなると思いますよ。ただ場が合ってないだけで、
むしろそれを誇りに思っていいんですけど」とアドバイスすると
「そっか!なるほどその通り!!」と、表情が明るくなられましたなぜレディガガだったんだろうか?
この場面に立ち合う瞬間が、私の1番の至福❤❤❤
プレゼンで却下される時も、「20年後だったら流行るかも。今はねえ…」とコメントされるそうです
先進的すぎるって事でしょ?私なら1人でニヤニヤしちゃう
「どんな方に、どんな風にお役に立てたら最高か?」
「どんな貢献をしたいか?」
ビジョンが曇ったときこそ、この言葉を自分に投げかけるようにしていると
「出来るかな?」の前に、バチっと決められ、そんな方をお相手にしている自分の在り方はこう!
という指針がクリアになり、降りてきたアイディアのもと、行動するようになります。
(まさに、オーダーが自分を動かしている感覚)
競争世界での1人勝ち、損得、愛の出し惜しみ、は結局 自分が苦しくなってしまいます。
サザエさんを見ながら「明日から仕事だー!楽しみすぎて眠れなーい」という人を量産したいな♡
と、色々やっていたら「君に連絡を取る事は今後一切ない!」と断言し渡米した元カレが、
立ちあげたばかりの私のビジネスインスタを1番にフォローしていましたwはや
元カレよ、どっかん現象を起こしてくれて、本当にありがとう♡(Xもフォローよろしくー♡)
恋愛がうまくいかない時こそ、テコ入れするジャンルを変えてみたり、自分の喜びを知る事で
コンフォートを楽々と超えられます!
そんな感じで、どうぞ宜しくお願い致します。
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